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Windows Azureのサブスクリプションのキャンセル（解約・解約）も、ポータルからできる様になったんで新しいWindows Azureの解約（キャンセル）方法をメモしとく。

Windows Azureのサブスクリプションキャンセル手順

Windows Azureポータルにアクセス

下段真ん中のアカウントをクリック

サブスクリプションを一覧から選択

サブスクリプションの一覧が出るので対象のサブスクリプションをクリック

サブスクリプションのキャンセルをクリック

サブスクリプション プロファイルが表示されるので、一番右下の「サブスクリプションのキャンセル」をクリック

「大変残念です」と残念がられるが・・・

「はい、サブスクリプションをキャンセルします。」を選択し、右下の(✓)をクリック
※ここでクラウディアが残念がってたりするとキャンセルするのを躊躇したかもしれない:-)

キャンセル完了！

サブスクリプションの一覧が表示され、対象サブスクリプションが「キャンセル済み」と表示される。

WINDOWS AZURE アプリケーション開発入門 第2版 (MSDNプログラミングシリーズ)

WindowsAzure実践クラウド・プログラミングforC#/VisualBasic/PHP

WINDOWS AZURE エンタープライズアプリケーション開発技法 (MSDNプログラミングシリーズ)

Microsoft Product Support Reports

φ(．．)メモメモ

障害調査などでMSのサポートを受けるときに、取得を依頼されるMPS Reportというものがある。
「Microsoft Product Support Reports」(MPS Report)を実行し各種ログなどを収集するツールで、実行するとファイルが出力されるのでこれをサポートに送付する。

このツールの実行時間は30〜60分くらいで、結構な負荷が掛かるのは認識しておいた方が良い。

Microsoft Product Support Reports
Brief Description
Download the scripted system configuration gathering tools. The Microsoft Product Support Reports utility facilitates the gathering of critical system and logging information used in troubleshooting support issues.

Windows Azure を解約(サブスクリプション解除)方法

Windows Azure を解約(サブスクリプション解除)してみた。
0120-996-680に電話して以下の通り

• 名前訊かれる
• Azureのサブスクリプションに紐付いてるWindows Live IDを訊かれる
• 解約理由を訊かれる
• 約20分後にWindows Live IDに紐付いてるのメール宛に「解約について」のメールが送信される旨説明を受ける
• 約20分後「Azureの解約につきまして [Incident: nnnnnn-nnnnnn]‏」というサブジェクトのメールを受信

でもMicrosoft Online Serviceのサブスクリプションからは無くならない。。。何も変化なし。

状態: アクティブ
今回の提供では次のサービスを利用できます。
* Windows Azure Platform - アクティブ

Windows AzureのMy Projectからも無くなってない。そのうち消えるのかな？

その後約1時間後に「パートナー向け Windows Azure Platform 導入特別プラン*1 のサブスクリプションが取り消されました‏」というサブジェクトのメールが来た。

Windows AzureのMy ProjectではReadOnlyになって、Microsoft Online Serviceのサブスクリプションでは該当サブスクリプションの「状態」が「取り消されました」になってた。

って事で、無事にWindows Azureの解約（サブスクリプションの解除）に成功しました。

カスタマーサービスの人に「サブスクリプションを違うLive IDに移動できないの？」って訊いてみた

回答は「出来る」って事でしたが条件があるとの事。
詳細までは訊けなかったんだが、Microsoft Online Service上で、私のLive IDに紐付いているサブスクリプション（Windows Azure）が２つあるシチュエーションに限った情報として記載しておく。
Microsoft Online ServiceでWindows Azureのサブスクリプションが２つ以上ある場合（解約したいサブスクリプション以外にもサブスクリプションが存在する場合）、ひとつだけ（またはいくつかを選んで）を他のLive IDに持って行く（移動する）事は出来ず、すべて纏めての移動になるとのこと。
ここからは想像だけど、BPOSとか他のサブスクリプションも含めて複数ある場合は、全部纏めて移動になるっぽい感じです。
１つしかない場合は特に何も考えずに他のLive IDに移動しても（移動を依頼しても）問題なさそう。

*1:会社のMSパートナー向けの特別プランで登録してた

Visual Studio等 開発関連

Visual Studio 関連

Visual Studio 2010導入・活用ガイド

• (IT Pro) Visual Studio 2010導入・活用ガイド

Visual Studio 2010でVSSを使うためのパッチ

• KB976375 - TFS: VSS integration with VS 2010
• http://code.msdn.microsoft.com/KB976375/Wiki/View.aspx?title=Japanese&referring:Title=Home:KB976375 - TFS: VSS integration with VS 2010 日本語

Team Foundation Server (TFS)

Team Foundation Server 2010

• (@IT) 連載：Team Foundation Server 2010入門

Active Directoryまわりのφ(..)メモメモ

Active Directoryのサイト間レプリケーション間隔の設定に関するφ(．．)メモメモ

1. この手順を実行するには、フォレスト ルート ドメインの Domain Admins グループまたはフォレストの Enterprise Admins グループのメンバーであるか、あるいは適切な権限が委任されている必要があります。セキュリティを考慮した最適な方法として、この手順を実行するときに [管理者として実行] を使用してください。Active?Directory ドメイン サービス (AD?DS) を管理するときには、最下位レベルのユーザー アカウントでログオンし、管理者資格情報を使用します。
   
   
2. 既定では、サイト リンク レプリケーションの頻度は 180?分です。
   
   
3. [レプリケートの間隔] の値は、最短 15?分から最長 10,080?分 (1?週間) までの範囲で最も近い 15 の倍数で処理されます。

Active DirectoryのFSMO再構築

Active DirectoryのFSMO再構築の手順を公開されてたのでφ(．．)メモメモ。
2003での手順だが2008R2でもだいたい同じかな？

そんなわけでドメインの最初に構築したドメインコントローラーが逝ってしまった場合の復元方法を書いておいた。

この辺もφ(．．)メモメモ

Active DirectoryのFSMO役割を担当するサーバを調査する（コマンド・プロンプト編）
―― ntdsutil.exeコマンドの使い方 ――

Active DirectoryのFSMO役割をほかのDCへ転送する（GUI編）

Active DirectoryのFSMO役割をほかのDCへ強制的に割り当てる

iPhoneアプリ開発関連情報

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1. SDKで始めるiPad/iPhoneアプリ開発の勘所
   　・いまさら聞けないiPhone/iPadアプリの作り方の基礎
2. iPhoneアプリケーション開発入門
3. 実践! iPhoneアプリ開発
4. 一撃デザインの種明かし
   　・売れるiPad/iPhoneアプリのためのデザイン必須知識
5. 目指せ！iPhoneアプリ開発エキスパート
6. Safari Web Content Guide for iPhoneを読み解く - iPhone向けWebアプリを作ろう

MCP 試験対策関連書籍

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